ご挨拶

ともに手を携えて

経歴

野田高士
野田高士税理士事務所　所長

滋賀県出身、昭和35年生まれ、
滋賀県立膳所高等学校、
大阪市立大学経済学部卒業
昭和58年大阪国税局入局。
国税局及び滋賀県下、大阪府下の税務署において税務の経験を積み、

その後、浪速、東淀川、堺の３署の署長を歴任。
令和２年７月大阪国税局退職。

　平22.7.10　東住吉税務署　副署長

　平23.7.10　局　課税第一部　統括国税実査官

　平24.7.10　浪速税務署長　

　平25.7.10　局　総務部　税理士監理官

　平27.7.10　局　総務部　事務管理課長

　平28.7.10　局　課税第一部　個人課税課長　

　平29.7.10　東淀川税務署長

　平30.7.10　局　調査第二部　次長

　令元.7.10　堺税務署長

令和２年９月税理士登録　　　　　（登録番号１４４１５５）
令和２年１０月中小企業診断士登録（登録番号４２０６４６）

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大阪国税局入局後、課税徴収の立場から、税務はもとより企業分析・財務分析を学ぶとともに、日本を支える中小企業の秘めたる力、可能性を実感致しました。
「信頼」されるパートナー（伴走）型コンサルタントとして、税務顧問、経営支援の両面からの

　・創業融資、資金調達、資金繰り戦略の提案
　・経営者様が本業に専念できるように社外参謀

　　としてサポート
　・金融機関が融資したくなる会社を目指し、

　　経営体質、財務体質改善をアドバイス

により日本の中小企業の成長・発展を強力にサポートさせて頂きたいと思っております。

Withコロナ時代の経営の ”舵取り ”

　　　Afterコロナでの事業の ”躍進 ”

　　お手伝いをさせて頂ければ幸いです